小林孝至税務会計事務所
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月次会計処理の重要性

月次会計処理の重要性

会計事務所の仕事の1つに記帳業務があります。

「記帳代行なんて会社に代わって記帳を行うだけ」、という認識で月次処理をあまり重要視しない経営者の方もいらっしゃいますが、そんなことはございません。

高度な経営には、月末から2週間、遅くとも1月以内の迅速な月次処理が必要です。

迅速な月次処理は次のようなメリットがあるのです。

  1. すばやい経営判断
  2. 資金繰り
  3. 信用力
  4. 節税対策
  5. 正確な記帳(備忘)

まず、1.すばやい経営判断ですが、

月次処理が早ければ、現在の会社の状況をいち早く察知し、次の手に生かすことができます。

経営は、現状を把握し、悪い原因を見つけ、手遅れになる前に経営を立て直し、逆に、経営がうまくいっている場合にもその要因を見つけて次に生かすことが大切になります。

しかし、会計情報がなければ、経営がうまくいっているのか悪いのかさえもわからないことになります。

現代の企業経営には情報が何より大切です。会計情報は最も基本となる情報です。

最終的には会社で自計化することにより、最短で情報を得ることができるようになります。

次に2. 資金繰りですが、

現代の経営では、キャッシュフロー経営を重視する傾向にあります。換言すれば経営の結果として現金残高を重視するということです。

また、資金繰りを怠ると資金がショートして倒産!ということにもなりかねません。

具体的には、あらかじめ作成しておいた資金繰り予定表と実際の資金繰りのギャップを測定し、次の資金繰り計画を修正し、経営に生かしていくこととなります。

3. の信用力といいますのは、

財務内容自体もそうですが、数字に表われない信用というのもございます。

例えば、金融機関からの融資や取引の与信にあたり前月分の試算表がすぐ提出できる、というのは、金融機関や取引先からの印象が全く違います。

企業として「しっかりやっているな」と思われ、その後の交渉がスムーズにいきます。

4. 節税対策等

1年分の会計処理を決算日後に行っても何の対策も打てません。税額控除・特別償却対象資産を購入したり、保険の加入等の節税対策は決算後では適用が受けられず、手遅れになります。

また、節税を行う必要があるのか、節税に必要な現金の余裕はあるのか等を事前に把握しておかなければなりません。

助成金の申請等にあたり、要件の確認に最新の財務情報が必要な場合も少なくありません。

最後に. 5. 正確な記帳(備忘)ですが、

月次処理を長く溜めておきますと、取引自体を忘れてしまうことがございます。「これ何の領収書だったっけ?」とか「誰と飲食したんだっけ?」などということが頻繁に起こりますので、正確な情報の記録の為にも記憶が新鮮なうちに月次処理をしていただくことが必要と言えます。

以上のように、迅速な月次処理はメリットが盛りだくさんですが、正しい処理が大前提です。専門家のチェックを受けた財務諸表こそが、上記のメリットを最大限に享受できるのです。

法人のお客様はもちろん、個人で事業を行っている方にもメリットはございますので、ぜひご検討ください。


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